2011-02-20

Twitterでは先日つぶやきましたが、めでたく3人目の子供ができました。お祝いの言葉をいただいたみなさん、改めてありがとうございます。

結婚する前から嫁の希望は一貫していて子供は最低3人ほしいということでした。順調にいけば、その希望をかなえられそうです。そして、3人目の子供を持つことは今の私の希望でもありました。

現実的には子供を3人育てるというのは色々な面で苦労が多いことだと思います。単純に手がかかるし、心配事も増えるし、金銭的にも厳しいし。これだけ社会全体が不安に包まれていて、(日本の)先行きが明るくない時代に、自分の子供を送り出していくというのは本当に覚悟がいることです。

正直なところ、結婚前や結婚したばかりの時は子供を3人作る気はありませんでした。嫁の希望も実際の育児の大変さや、金銭面の現実を知っていけば変わっていくだろうと思っていました。子供が二人もいれば十分すぎるだろうと。今思えば過去の私は人生の不安要素を列挙して、「これだけのリスクがあるんだから、安全な道を歩こう。」と、メリットには目を向けずにリスクにばかり注目しすぎていたと思います。

でも、娘が生まれ、家を持ち、息子が生まれ、子供たちが育っていく中で、こうやって家庭を持ち、子供を持ち、喧嘩もするけど、家族で過ごすことこそが『幸せ』なんだなぁと強く思うようになりました。いや、もちろんわかってたんです、小学校の時の文集にすでに将来の夢は「幸せな家庭を築く事」って書くような人間だったので。でも、やっぱり自分が実際にその立場になってみるまでは本当の意味では分かっていなかったのだと思います。

そして、幼稚園の父親仲間の方たちにも影響されてます。今の時代に2人、3人兄弟も珍しくなく、4人兄弟を育てている人もいます。リスクを考えて本当はやりたいことをしないよりも、それにチャレンジして、きちんとやり遂げられるようにすることのほうが素晴らしいと思います。
#もっとも、結婚したばかりのころに立てた計画よりも色々とうまくいっていて、3人育てられるめどが現時点でついたから、、、というのはあるんですけどね。

大学の時にはサークル活動で、親と一緒に暮らせない子供たちが暮らす施設や知的障害を持つ方たちが暮らす施設に毎週通っていました。今自分がこういう立場になって、大学のときのその活動の意味を改めて考えています。卒業してから顔もだしていませんが、私は私のできることでやるべきことを一生懸命やっていると胸を張って言えるようにしようと思います。

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