2011-04-16

この間生まれて初めて投票したわけだけど、なぜ今まで投票しなかったのかというと「間違った選択をしない(あとで間違ってしまったと後悔しない)自信がなかったから」。もちろん間違っていた、間違っていなかったなんていうことは本当の意味では誰にもわからないんだろうけど、私が嫌なのは自分の過去の選択(投票)に対して「あの時は間違ったところに入れてしまった、今度はこっちにしよう」というようなことになること。

具体的に言えば、郵政民営化に賛成!といって自民党に投票し、あれは間違っていた、もう自民党はだめだ、ということで民主党に投票した人っていうのは相当数いたはずで、それは私にはその場その場の世の中の流れに流されて結果的にマスコミに投票先を選ばされているように思ってしまうのです。かと言って、自分で色々調べて自分の考えを持つにも政治の話というのは難しすぎちゃって何が正しいのかなんて全然よくわからないし、自分が納得いくところまで考えを持つには相当の時間を投資しなくちゃいけない。それだったらその時間をどの政党がどんな政治をおこなっても自分は自分の大切なモノを守れるように自分への投資にあてたり、今の幸せを実感できることに使いたい、と思ってました。

で、これからは「脱原発を一番進めてくれそうなところ」という観点で投票すればずっとぶれずに投票し続けられると思うし、後悔することにもならないと思うので投票する、という話です。この考えを死ぬまで継続できるということに確信を持てる程度には時間を使って自分で納得しました。逆に言うと、私が死ぬまでに脱原発が完了するなんていうことはありえないだろうと思うということでもありますが・・・・。

コメントを残す