子供たちにWeb日記の存在が知られる

先日、息子の冬休みの宿題で「自分のx歳の時の事を親に聞く」というものがあり、どんな赤ちゃんだったのかや一番最初に喋った言葉がなにかなどを聞かれました。

私は全部自分のWeb日記に記録をしていたのでそれを辿って調べたのですが、その過程でこの私のWeb日記の存在が子供たちに伝わりました。この日記は子供ができてからは、子供たちが将来大きくなってから存在を見つけて、過去にさかのぼって読んで、人生の生きる希望のようなものを感じてほしいという意図で書いてますので、いよいよその時が来たのかなという感じがあります。みんなWebで検索したりできる環境ですしね。

でも、まぁ、まだ自分の父親のWeb日記を読みたい、という気持ちはわかないでしょうけどね。きっと。

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