当り障りの無い映画の話。
で、帰りに会社の同期の女性と30分くらい一緒になったのですが、いや、はじめのうちは当り障りの無い話ばかりしていたんですけど、やっぱりそれだと全然会話もはずむわけもなく。つらく・・・なりそうでしたが、それだとなにもかわっていなーいということでがんばって話をしてみました。
とりあえず、映画の話ばっかりしてしまいましたが、映画のはなしなら誰にでも当り障り無く受けるのでいいのかもしれません。って当り障りの無い話をしてるじゃんヽ(´ー`)ノ
まぁ、今日のところはよしとしておこう。
でも、話をしていたらすごく自分の映画の好みが偏っていて結構マニアチックになっていることに気がついてしまいました。やっぱり大学時代に洗脳されたからなぁ(笑)。
だれにでもお勧めできる幸せな映画・・・ということでおすすめしておいたのは『初恋のきた道』これはぜったいにだれにでも受けるでしょう。ほほ。中国の映画ばっかりおもいだしてしまったのはやっぱり良いと思うからなんだろうなぁ。まんまとはめられてる気がしないでもないけど。まぁいいや。
でも、かえってきてから『セブン』『ゲーム』『ファイトクラブ』(デビッド・フィンチャー監督)をすすめて『パニックルーム』を一緒に見に行ってもらえるように誘導しておくべきだったかなぁと後悔したり(笑)。はやくみに行かないとおわっちゃうよー。でも、一人でみにいくのは寂しいし(−−;