Debian etchへwordpressを導入しようとしています。日本語の情報は「これ!」というものが無い様で、英語圏の情報を参照して作業を進めました。その記録を残しておきます。Apache2は導入済みで、その後の設定部分が以下に書いてあります。PHP5, MySQL5を前提条件としてインストールし、その後wordpressを導入します。

PHPの導入とCGIの有効化

libapache2-mod-php5, php5-cli, php5-common, php5-cgiを導入します。

apt-getinstalllibapache2-mod-php5php5-cliphp5-commonphp5-cgi

Apacheの再起動

/etc/init.d/apache2restart

apache2-mpm-workerかapache2-mpm-workerか

apacheの動作を設定するにあたって、apache2-mpm-workerがいいよ、とかapache2-mpm-workerがいいよとか複数のサイトに複数の記述があったが不勉強ながらどちらが適しているのかわからないので、保留。

MySQLのインストール

apt-getinstallmysql-servermysql-client

インストール中にMySQLのrootのパスワードを聞かれるので、設定します。

php5-mysqlのインストール

php5からmysqlを利用できるようにphp5-mysqlをインストールします。

apt-getinstallphp5-mysql

php5モジュールの有効化

a2enmodphp5

dirモジュールへの追記

/etc/apache2/mods-enabled/dir.confindex.php

wordpressのインストール

apt-getinstallwordpress

Virtual Hostの設定

/usr/share/wordpressがwordpressの実際の場所になるので、あとはこれをVirtual Hostで設定するなりしてあげればよいことになります。私の場合は規定のサイトが既に存在していましたので、新規のVirtual Hostとして設定しました。サンプルは/usr/share/doc/wordpress/examples/apache.confにありますので、参照して設定します。

データベースセットアップ

スクリプトが用意されているのでそれで実施します。

cd/usr/share/doc/wordpress/examples
/setup-mysql-nmysqlFQDN

Webでの設定

  • スクリプト実行後、サイトのルートにアクセス
  • install.phpをクリック
  • First Stepをクリック
  • Weblog titleとYour e-mailを入力し、Continue to Second Stepをクリック

これで設定は完了です。

  • ユーザー名とパスワードが表示され、Login addressも指定されるので、そこにアクセス

なかなか簡単にインストールできました。wordpress自体は今かなり伸びているということで選択してみましたが、どれだけ使えるものか、楽しみです。

参考にしたサイト