で、それはいいんですが、なにかしらないことがあってもわかっていたフリをするのはちょっといただけません。「しってた!」が最近の口癖です。
もっとも、これは私も昔同じで、「しらない」ということが悔しいし、認めたくないんですね。それでおしえてもらっているのに「しってた」と言ってしまう。私は小学校4年くらいまでずっとそうでした。学校の先生にそれを指摘されて、「知ってることでも知らないふりをして話を聞くのが大事なんだ」ということを教わってから変わったのを今でも覚えています。
まぁ、まだ4歳。負けず嫌いの心もまだまだどんどん育っていいとは思います。