2009-03-25

娘が3歳になり、しつけや嫁との意見の違いにもちょっと悩む今日この頃。「子どもへのまなざし」を再々読しました。読むたびにはっとさせられます。今回は心に強く残った部分を引用しておきます。 ““この乳幼児期の育児は、ひとことでいえば、子供の要求や期待に、出来るだけ十分にこたえてあげることです。 “"(中略) ““そして、子供の要求に答えてあげて、こちらから伝えたいことは、「こうするんでしょ、そうしちゃいけないんでしょ」と、おだやかに何回もくり返し伝えればいいのです。いらだったり、しかったりする必要はないのです。「いつできるかな、いつからできるかな」と、それだけのことで、だいたいいいのです。 ““親や保育者の希望ばかりを、子供に強く伝えすぎてしまう、賞罰を与えるというか、そういうやり方で、早くいい結果をだそうとする。あるいは大人の方が楽をしようとする。そういう育児がよくないのです。 ““つぎの時代を生きる子どもたちに、十分に愛されることの喜びを与えること、育児はそれで十分なのですね。人間は愛されることから、生きる喜びを感じはじめるのですから。 ““ようするに、いまは、人とのまじわりの絶対量がたりないのだと思います。これを苦痛ではなく、わずらわしくなく、楽しめるくらいになる。それぐらいの人とのまじわりの努力は、日々しようではありませんか。自分の子どもを人様に預けよう、人様の子どもを預かろうではありませんか。 ““子どもというのは、育つというよりは育ち合う存在ですから、この「育ち合う」ということを、子どもを育てている人たちは、よく考えるべきです。自分の子どもが育っているということは、自分の子どもといっしょに、育ち合ってくれる子どもがたくさんいるということなのです。 ““子どもは、本当にいろんな人との関係のなかで育ち、仲間との交流をとおして、たがいに育ち合うのです。ですから、子どもを育てるということは、まず親自身が、どういう人たちと、どのようにコミュニケーションをしながら、地域社会で日々生きているのかということを、子どもにお手本を示すことが必要でしょう。 ““教育とか育てるということは、私は待つことだと思うのです。「ゆっくり待っていてあげるから、心配しなくていいよ」というメッセージを、相手にどう伝えてあげるかです。 ““しつけをするときだって、けっしていそぎませんでした。おむつがとれないなんて子は、世の中にいないんだというくらいの気持ちは、だれでももっていました。お箸でうまくご飯を食べられなくたって、だれだってそんあことはできるようになるのだから、競争しない、あせらない、いそがない、こういう育児であったのです。 ““人間というものは、どこかで全面的に受容される時期があればあるほど、安心して自立していけるのです。自分が全面的に受容されるということは、ありのままの自分を承認されるということです。ありのままを承認されるということは、子どもにとっては、このままで私はいいのだという安心感、すなわち、自信になるのです。人生のできるだけ早い時期に、この安心感が与えられることがだいじなのです。 ““子どもは自分を確立していくために、たえず依存と反抗をくり返します。子育てのやっかいさは、親に依存してきながら、それでいて反抗してくることです。 ““子どもは親を信じているから反抗しているのだと、認識していればいいのです。 ““反抗期というのは、幼い子どもにとっては、相手に安心できるから反抗できるということなのです。幼い子どもは、相手に対して安心感がなければ、反抗などできないものです。ですから相手を信じて、安心して自分のいいたいことをいったり、やってみたいことをやっているわけです。そういう機会を奪われた状態では、自分というものが育たないということも事実なのです。 ““赤ちゃんが望んでいることならば、なにをどれだけしてやっても、やりすぎということはありません。ですから、乳児期の育児には過保護ということは無いと思います。 ““自分の望んだことを望んだとおりに、十分してもらえている子どもが、相手のいうことを心から聞きはじめるのです。ですから、最初から親の希望をよく聞いて、あれこれしてくれたら、いい子だちおう発想の育児はまちがいなのです。 ““親にいろいろとやってもらうから、本当にいい子になるのです。「何ちゃんはおりこうだから、こうしたら、ああしてあげる」というのはいけないのです。 ““しつけというのは、子どもの自尊心を傷つけるようなやり方でしようとしては、ぜったいにいけないのです。それはしつけなんかではないのです。反逆心、敵意、憎しみ、そういう感情を内在化させるだけです。大人と子どもなのですから、対等じゃないのですから。 ““子どもの自律というのは、しつけをつうじて育てるのですが、こうしてはいけません、こうしなければいけませんということを、優しく、できるまでくり返しくり返し伝えるのです。失敗すれば、また教え伝えるのです。伝えるところまでがしつけでありまして、いつからできるようになるかは、子どもまかせにしてあげるところに、しつけのいちばん重要な鍵があるわけです。 ““ですからいちばんいけないのは、おしっこを教えるのに、「でるまですわってなさい」と、こういう態度です。(中略)子どもに決めさせてやらないのですから、自律性が育つはずがありません。 ““私はつねづね思っていますが、子どもというのは、親のいうことはなかなか聞きません。けれども、親のしていることは学ぶし、よくまねをすると思いますね。 ““幸せということは、物事に感謝できる、そういう喜びをもつということですが、まず自分自身が幸せでなければ、子どもを幸せにすることなんかできないのですね。幸福な人に育てられないで、子どもが幸福になるなんていうことは、ありえないと思います。ですから、子どもを育てることが喜びであり、幸せであるという人に育てられる子どもは、本当に幸せだと思います。 “"「ああでなくてはいやだ、こうでなくてはいやだ、こうあってほしい、あああってほしい」という気持ちがない親というのはいませんが、子どもが安心できる親は、それが小さいということです。ありのままの子どもで十分満足だという気持ちに、親がどれだけなれるかということがたいせつなのです。 ““その子が望むことをどれくらいしてあげられるかが、たいせつなことなのですね。お風呂でゆっくり遊びたいといったら、その子といっしょに、ゆっくりと入ってあげられるかどうか。おふねをもって、バケツをもって、ジョウロをもってゆったりと遊ぶことができるかどうか。あるいは、夜、お母さんといっしょに、添い寝をしてもらって休みたいといったら、そうしてあげられるかどうか。食後にテレビをみるときに、お母さんやお父さんのひざにのっかって、テレビをみたいといったら、親がそのことを、ゆっくりさせてあげられるかどうかということが、ひとつひとつだいじなことなのです。 ““子どもというのは、自分で望んだことを望んだとおりに、どのくらいしてもらうかということが自立への基盤です。(中略)「きょう、お父さんは疲れているから」とか、「夜おそいからだめだ」とか、「だめだ」ということを、できるだけいわないでいてあげることが大事だと思います。 ちょっと引用量が多すぎて問題があるかもしれませんが、ぜひ書いておきたいのでたくさん書いてしまいました。自分を振り返ってみて反省することが沢山あります。また心を入れ替えて育児を楽しもう。 子どもへのまなざし - ebi’s diary (2006-03-17) 「子どもへのまなざし」が良い本すぎて涙なくして読めません。 - ebi’s diary (2006-03-24) 子どもへのまなざし - ebi’s diary (2008-07-31) 子どもへのまなざし 佐々木 正美 福音館書店 売り上げランキング: 835 Amazon.co.jp で詳細を見る

March 25, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-25

息子がこちらに反応して笑うようになってきました。ちょっとだけうーうーしゃべったりとか。ますますかわいくなってきました。

March 25, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-22

嫁が搾乳したものを哺乳瓶で息子に飲ませてみました。今後必要がある時に飲ませられるように、その練習です。 消毒したり、温めたり、なかなか面倒ですが、それでもちゃんと全部上手に飲んでくれました。なんだか不思議なほんわかとした気分になりました。 これで、嫁が長時間どこかに出かけたりしても大丈夫かな。

March 22, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-22

娘がお風呂で水(お湯)に顔をつけることができるようになりました。ずいぶん前から挑戦しようとしていたんだけれども、なかなか勇気がでなかったのですが、一度やってみたら面白くなったようです。 今年の夏は本格的に泳ぎを教えてみようかなと思います。

March 22, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-22

そろそろしつけに悩む中、娘と二人で遊びにいって、その帰りに雨が降り、3歳の娘をスリングに入れて傘をさし、歩きながら色々話をしました。娘の要求にしっかりと付き合ってあげて、ゆっくり話をできる時に話をする。娘もきちんとわかっているようだし。 すぐに行動に結び付かなかったとして、こういうことをしっかり続けていこうと思ったのでした。

March 22, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-21

今日は3連休の真ん中の日・・・なのでそろそろ体力的につらい感じです(笑)。色々買い物をしたり、外食をしたり、(嫁の)携帯の機種を変更したり。 娘がますますプリキュア好きになっていて、子供が遊ぶところで一緒になった知らない子にまで「私はキュアピーチなんだから!」とか言ってるし・・・。

March 21, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-21

それにしてもなぜ携帯電話の周りはあんなにも胡散臭い商売になってしまっているのですかねぇ。オプションを契約すると携帯本体が安くなるとか、1月だけ契約してオプションは解約してしまってもいいとか、新規なら0円だけど、機種変更なら4万円とか、携帯を買うと無理やりクレジットカード作らされるとか、携帯に(なかば無理やり)クレジット機能つけられるとか、ボタン一発で数千円課金されてしまう機能があるとか、どう考えても健全じゃない。販売奨励金がなくなってちょっとはましになったのかと思ったら・・・。 Docomoのメール受信時にもお金がかかるという仕組みも改善されていないし。金銭的な打撃を与えることが、その人の携帯のアドレスを聞きだすだけであとは簡単に足がつかないようにできちゃうなんてなんてゆがんだ世の中なんだろう。私程度の知識でも、簡単に自動化してできちゃうもんなぁ・・・。 でも、嫁は携帯の機種を変更してずいぶん嬉しいようなのでそれはよかった。メーカーの戦略にはまってパケ放題を普通に使い続けるようにならないことを祈る・・・。 私は、今のSoftbankの2Gのサービスが終わるタイミングで手放すか、iPhoneを持つか、どちらにしようか考え中。

March 21, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-21

息子はうんちがほおっておくと3日に1回くらいしか出ていないようです。あんまり出ない時にはオリーブオイルを綿棒につけて、肛門から刺激してあげるようにしているのですが(私は今日はじめておしえてもらった)、別にでるうんちは硬いわけではありません。 気がかりQ&A 調べてみると、別に大丈夫のようですが、たまってくるとお腹を触った感じが硬い感じになるので、ちょっと気になる・・・。まぁ、今日、やり方をおしえてもらったので、私がちょこちょこやってあげよう。 このこと以外は何も問題がない、というくらいに非常におとなしいし、よく寝る子です。娘とは大違い。

March 21, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-21

娘がそろそろ色々と、親の困るようなことをするようになってきました。否定せず、肯定してあげたいけれども難しい場面もあります。嫁も一緒の場面ではほぼ先に嫁が厳しく叱りだし、娘がそれに反発します。 どうやったらうまく行くのかは、これからがんばって模索していかないといけません。 否定せず、肯定してあげたい。できないことを否定するのではなく、少しでもできていることを褒めてあげたい。頭ではそう思っていても、実践するのはなかなか難しいのであります。 まず、親が心穏やかでいてあげなくては、ね。

March 21, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

眠い

毎日8時間以上寝てるんですが、眠いです。大丈夫でしょうか。私。

March 19, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-17

ずっと取りためているデジタル写真が2万枚くらいあるのですが、そのうちのある程度のものを、会社の先輩にゆずってもらったLibrettoに転送して、Librettoをデジタルフォトフレームにしています。 ですが、単純にコピーしておしまいと言うわけではなく、以下のような制約があります。 HDD容量が少ないので全部なんて到底入らない(全部で30GB程度ある) 画面サイズが640×480しかない 色数が254色しかない なので、取りためてある写真を全部バッチ処理でリサイズ&減色したうえで転送したいのですが、これを自動的に行うプログラムがなかなか見つからなくて困っていました。つど手動でやるのも大変ですし・・・。 で、ImageMagickを使えばこれが一発でできてしまって感激です。物凄く高機能なんですね、ImageMagickって・・・。 ImageMagick: Convert, Edit, and Compose Images 実際にはPowerShellからImagemagicを呼び出してファイルを処理させてみました。こんな感じで。 c d z : \ p i c t u r e $ d i r l i s t = d i r | W h e r e - O b j e c t { $ _ . g e t t y p e ( ) . N a m e . T o S t r i n g ( ) - e q " D i r e c t o r y I n f o " } f o r e a c h ( $ d i r i n $ d i r l i s t ) { c d $ d i r c o n v e r t . j p g - r e s i z e 6 4 0 x 4 8 0 - c o l o r s 2 5 6 ( " s m a l l _ " + $ d i r . N a m e + " _ % 0 3 d . j p g " ) m o v e s m a l l _ * . j p g " z : \ d a t a \ M y D r o p b o x \ s m a l l " c d } そうしてみるとそれなりにうまく行ったのですが、フォルダ内に大量のファイルがある関係なのか、4000枚くらい処理したところでメモリが足りないということで処理がとまってしまいました。 ...

March 17, 2009 · 2 min · 胡田昌彦

2009-03-17

「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」の2Dの部分を(本の重さ、分厚さにめげず)毎日の通勤電車の中で読み終わりました。非常に良い本です。楽しんで読めました。 が、電車の中では自分でプログラミングをしながらは無理なんです・・・(涙)。 3Dの部分に突入する前に、覚悟を決めて電車の中でノートパソコン+本の超重量コンボを扱うかどうか慎重に検討中・・・。

March 17, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-17

ひらしょー 過去の日記を1年分くらい読んでしまった。とても繊細で誠実な人に思えました。私も本を書いてみたいのかもしれない、とまた思った。

March 17, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-15

今週末も子守りをしてました。1ヶ月の息子をスリングにいれ、娘の手を引いて3人で電車にのって遊びに行ったりとか。 息子はスリングに入れておけばもう何も言わずに寝まくっているし、娘はそれなりに言葉で言うことを聞くし、全く問題ありません。あとは私が授乳できれば何も言うことは無いんだけど・・・。 あちこちで子守りをしている父親を見ますが、スリングをしながらもう1人おんぶをしたり、肩車をしたりしている人はまだ見たことが無いです。私以外。

March 15, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-12

今日は突然泣く、ということが何度もあったようです。ブランコから落ちて顔にも擦り傷を作っていたし。睡眠のペースも変化したので、まだそれに慣れていない様子もあるし。 今週末はしっかり遊んであげよう。

March 12, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-10

最近の生活です。 朝7時に起きる。 娘を起こす。 娘、息子と遊びながら身支度をする。 朝ごはんを食べる。 8時に家を出る。 通勤途中は英語のPodcastを聞く 電車の中では勉強と趣味をかねた本を読む 会社に9時15分〜25分ごろに着く 仕事をする お昼休みはRSSリーダーで最新情報をチェックしながらお弁当を食べる 仕事をする 18時ちょうどに会社を出る 通勤途中は英語のPodcastを聞く 電車の中では勉強と趣味をかねた本を読む 19時15分〜20分ごろに家に着く (娘、息子と遊びながら) 食事をする 嫁と会話する お風呂に入る 20時には寝室に行く(目標。もうちょっと遅くなりがち。) 娘と遊ぶ 本を読んだりする 20時30分には電気を消す(目標。もうちょっと遅くなりがち。) 娘が寝ない。 嫁と娘が険悪なムードになる。(稀に仲良く寝る) 寝る。 朝よりも、帰ってきてから寝るまでの時間の方が短く、そこが非常に大変です。本当は娘が寝静まってからおきだして仕事なり、勉強なりしたいのですが、なかなか起きられない今日この頃です。(今日は起きた。)

March 10, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-10

最近娘がフレッシュプリキュアにはまっていて、毎日「たたかう!敵やって!」といってきます。何でそんなに暴力的なのか・・・。(笑

March 10, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-10

せっかくおきだしてきたのに、会社にVPN接続ができず、LogmeInでもキーボードが打てない・・・。

March 10, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-08

今週末ははじめての家族4人の週末です。3人ともお昼寝中なので、ちょっとだけ日記を書く。 嫁が1人目のときよりもかなり元気。精神的にもかなり安定している。 娘が弟をとてもかわいがっている。朝起きるとまず挨拶をしにいく。 生活のリズムをきちんとしよう、という試みが今のところかなりうまく行っている。ただし私は毎日寝すぎている。 ベビーカーよりもスリングの方が便利なケースが多いと感じる。 息子はまだ全然人見知りをしないので、いくら泣いても私でまったく問題なし。もちろん授乳以外は、だけど。 嫁の「1人目のときはなんであんなに大変だったんだろう?」という言葉が非常に印象的でした。育児は親の精神状態がとてもとても大きなファクターであることをあらためて実感しました。

March 8, 2009 · 1 min · 胡田昌彦

2009-03-06

単純にPowerShellスクリプト終了時に「Exit 1」のようにしてあげれば返せるかと思いきや、「Exit 2」でも「Exit 100」でもすべてerrorlevelは1になってしまいます。 きちんと2以上の値も返したければPowerShellコマンドのcommandオプションでスクリプトを実行させたうえで、「exit $LASTEXITCODE」としてあげればいいそうです。具体的には以下のように。 p o w e r s h e l l - N o P r o f i l e - c o m m a n d " . \ h o g e . p s 1 ; e x i t $ L A S T E X I T C O D E " 元ネタはこちら。 ...

March 6, 2009 · 1 min · 胡田昌彦