2012-02-19

今日はMMTの会合に長女と長男をつれて行ってきました。久しぶりの会合だったのですが、今後どうするかという話はあまりまだまとまりませんでした。もっとも私はあまり話さず皆さんの話を聞いているだけだったのですが。 個人的にはMMTは相当うまくやったと思っており、国はどうかわからないですが、松戸市を含む近隣の市に対しても、微量であったとしても影響を与えていると思います。お隣の柏市には気がついたら圧倒的に差を付けられていますが、それもありつつ、4月以降また動きがあるものと予測しています。 個人的には娘がそろそろ小学校に入るから小学校を0.23 μSv/h以下ならよしとせずにせめて削れば線量の落ちる土の部分はなんとかしたいところです。松戸市が現在意見募集中で、その後除染実施計画が正式に出るはずなので、それが出てから小学校にかけあってみましょうかね。良い答えは期待できないですが、考えはきちんと聞いておかなくては。

February 19, 2012 · 1 min · 胡田昌彦

2011-06-22

川口市/川口市の放射線への対応状況についてお知らせします 被ばく限度:千葉・野田市が独自の基準 幼小中などに - 毎日jp(毎日新聞) できる市長、本当に市民の事を考える市長の動きが出てきましたね。すごく嬉しい!私の住んでいるところの松戸市も続いて欲しいです。 「松戸の未来を取り戻す会」で7月6日に30分だけですが、松戸市長と話ができることになりました。私も有給をとって行ってきます。松戸市長はやってくれる人だと思う。市民として市の除染に協力したい。

June 22, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-06-15

もう一つ署名活動をしていてよくわかること。 「自分は安全だ」と思っている人からの署名は得やすい。「そっちは大変だね。応援するよ。」はみんな結構できる。一方、すぐ周りの人達からの署名は得にくい。署名するにはまず汚染されているという事実を認め、危険性を認め、自分の中で咀嚼した上で、改善に向けた1歩を踏み出さないと署名できない。署名するということは、ある意味では一生ものの「心配」を引き受けることになる。署名はするけど、問題自体はなかったことにする・・・というわけにはいかない。 一方でテレビやマスコミ、政府、学校等からは「問題ない」という話が聞こえてくる。それを信じてしまえばもう何も考えず今まで通りの生活をおくれる。心配もしなくていい。何年後かに万が一のことがあったときには人のせいにすることができる。 どちらが楽かは言うまでもない。 自分の頭で考えることを怖がる人がたくさんいることがよくわかる。そりゃ、原発も作られるわな・・・。

June 15, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-28

今日はモリモト (otomirommm) さんにDRM-BTDをお借りして自宅や自宅周辺の放射線量を測らせてもらいました。twitter上でみかけた見ず知らずの人に高価で今なかなか手に入らないものを信用して貸してくれるなんて・・・、ありがたすぎて涙がでます。 自宅(木造2階建て)内の計測結果はこんな感じに。雨だったのでちょっとは高めに出ているはずですが・・・。 1階リビング ダイニングテーブルの上 0.103~0.259(平均0.185) フローリング直置き 0.103~0.301(平均0.208) 1階和室 直置き 0.145~0.301(平均0.215) 2階寝室 直置き 0.166~0.353(平均0.2338) 1m 0.166~0.353(平均0.268) 2階洋間 直置き 0.166~0.311(平均0.228) 1m 0.301~0.373(平均0.329) 玄関前 1m 0.290~0.363(平均0.325) 1階リビングはなんとか許容できる値だ・・・と計測していたときには思ったのですが、あとから平均を出してみたら、ちょっと嫌なレベルの値ですね・・・。もっと掃除をがんばれば何とか・・・という感じです。初めてガイガーカウンターを使ってみて、正確な計測の難しさを理解しました。こんなに値が上下してしまうものだとは思ってなかったです・・・。2階の値の高さはかなり嫌な感じです。今まで1階の方が値は高いものだと誤解していて、掃除も1階を重点的に行なっていたのですが、この値をみたら2階、特に寝室を重点的に除染しないと安心して眠れないですね・・・。 そして、2階では床に直置きするよりも上に持ち上げたほうが値が高いという現象が。これは完全に予想外でした。試しに天井付近にまで近づけたら一時的に0.4μSv/hという値まででちゃいました。冷や汗が・・・。別の場所でもためしてみたら、そちらでも同じような値が。屋根が原因なのかと思って、屋根裏にちょっと入って計測してみたのですが、そこでは上に行けば行くほどたかくなっているわけではなく。天井自体に放射性物質が付いているのかな?と、その時は思ったのですが、あとから考えたら屋根も中心は高く横は低いわけで、その関係があったのかもしれません。とにかく屋根はちょっとなんとかしたいところです。 家の周りの花壇や草花等も測ってみましたが、地面近づけるとどこも0.5~0.6μSv/h程度。雨水がたまっている・・・なんていうんでしょう、小さいマンホールのようなものの上にいたっては0.9μSv/hも出てしまいました・・・。 で、どこで測っても家の中を除いては地面に近づくと値が明らかに高くなっていました。γ線に関しては基本的に高さにそれほど関係なく測定されるはずだ、ということらしいのでβ線を拾っている結果、値が不適切に高くなっているのかもしれません。でもotomirommmさんはそれを理解しているので、アルミ缶にいれた状態で貸してくれました。なので、β線は計測されていないんじゃともおもいますが、若干拾ってるくらいのことはあるのかもしれません。そもそも松戸市の計測結果をみても、高さによって値が変わっているからγ線の計測なら高さにあまり影響を受けないていうのも本当なの?という感じですが・・・。 あとは、よくあそびにいく近所の公園と娘の幼稚園のあたりまでの範囲を徒歩でウロウロ。公園はグラウンドの中央の胸の高さで0.45μSv/h程度。ベンチのすぐ上では0.6μSv/h程度出てました。幼稚園は今日は子供たちや先生がいたので、じっくり計測はできず、前を通り過ぎる程度だったのですが、幼稚園の近くの木が多いところでは胸の高さで0.6μSv/h程度の高い値が・・・。2ヶ月以上時間がたった状態でこの値では、事故発生当初はどれだけ値が高かったのだろうと思ってしまうと頭がクラクラします。。。。土の入れ替えをしてもらって本当によかった・・・。けど、実際に幼稚園の中で値を測っていないので、まだ完全に安心では無いです。市の計測が早くはいってほしい。 結果ですが、今すぐ避難しなくてはいけないレベルとは思わないものの、決して安心出来ない状況で、もっと除染活動を頑張らなくてはいけないと改めて思いました。そして、子供たちをもっと守ってあげないといけない。外は値が高すぎて公園で遊ばせるのもいやだし、そのへんに歩いたり自転車で移動するのもちょっと、という感じなので、車を購入しようと思います。燃費が良くて安全で5人が普通に乗れて放射線量の低い車がほしいな。 そして、本当に自分の住んでいるところの周りがそれなりのレベルで汚染されてしまったんだなぁと改めて思いました。悲しくて悔しいです。政府と東電が憎い。正力松太郎とか生きてたら・・・(自粛)。でも、もう仕方がないから地域のみんなで街を綺麗にしていきたいです。がんばって安心して暮らせるレベルに早くしたい!!

May 28, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-27

除染作業用に高圧洗浄機を注文しました。ほうしゃせいぶしつなんてやっつけてやる~。

May 27, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-10

武田邦彦 (中部大学): 柏、松戸、流山、三郷のホットスポット やっぱりこう言われるとショックですね。以前から分かっていたことですが。 今日のつぶやき : 3回, 風向き、放射線量を毎日チェック, 楽観的に考えると, でも、20kmの避難範囲は狭すぎるだろどう考えても! - ebi’s diary(2011-03-22) 東大柏キャンパスの値は3月22日の段階では0.7μSv/hで、今はやっと0.37μSv/h位まで下がってきている。 事故発生直後の一番値が高かった頃は家族を家に閉じ込めた上で目張りもしていた。 飲み水はきちんと計測されていて未検出となっている。GWまでは家族にはミネラルウォーターを飲ませていた。 なるべく嫁の実家にいる時間を長くするようにしている(回復を狙っている)。 食べ物はなるべく西の地域のものを使うようにお願いしている。 家の前のアスファルトの掃除(水で流す)はとりあえずした。 家のなかの拭き掃除をした。 と、この程度の自分で出来る範囲のことはしたのですが、これ以上はちょっと難しく、結局家のローンもあり、地域社会との関係性もある段階で土地を離れるのは現実問題厳しいですからね・・・。 でも、そろそろ周りの大人もちょっとは認識を持っている人が出てくる時期かもしれないから、今度の幼稚園の父親の会の時に会長にでも相談してみて、幼稚園や小学校の表土を削るくらいのことは提案してみようかな。 だれか個人でガイガーカウンターを持っている人がいたら簡易測定でいいからやりたいけどなぁ。なんども購入しようとしてまともに買えないから断念していたけれども、そろそろまともに買えるようになっただろうか?

May 10, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-10

RADEX RD-1706 ということで、またしてもガイガーカウンターをまともに購入できるところを探してみたら、上記の楽天サイトでRADEX RD-1706が49800円で購入出来る状態だったので購入してみました。6月末に届くそう。 本当はRD-1503で十分なんだけど、そちらはもう売り切れていたから仕方がないです・・・。 まぁ、オークションならRD-1503であっても6~7万,RD-1706に至っては8~10万で取引されていることを思えば悪くない買い物でしょう。 キャリブレーションとかきちんとしないと誤差が大きくて参考値程度にしかならないと思うけど、比較はできると思うので良いことにします。 自宅や子供の行ってる幼稚園あたりではたいした事のない値だといいんだけど・・・。

May 10, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-09

サイトにバナーを貼ったばかりですが、浜岡原発が停止になりますね。これは非常にすばらしい歴史的な事だと思います。みんな夏に電気が足りなくなるかも…なんて言ってないで、電気なんてなくても大丈夫だ、という気持ちでやれば良いと思いますけどね。まだまだ無駄がたくさんあります。うちの会社も震災を機に証明や冷暖房をちょっと節約しただけで、電気代が200万円程度浮いたらしいです。1年続けたら2000万以上の経費節減ですよ。これってちょっとすごい事だと思うんですよね、なんで今までやらなかったんでしょう?っていうくらいの。

May 9, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-06

出ましたね。これは歴史的な事で、私は菅首相を支持したいと思います。 ただ、止めても止められないのが原発。他の原発もすべて停止し、なるべく安全な場所に使用済み核燃料を移動し、きちんと管理し続けられる体制に早くなってほしいです。 明日は渋谷でとても大きな脱原発デモがあるらしいですので、参加できる方はぜひ。私は参加できないのですが・・・。 5.7 原発やめろデモ!!!!!!!

May 6, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-05-01

5金スペシャル原子力のこれまでとこれからを問う - マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局 昨日の夜と今日はひとりで時間があったので、videonews.comの5金スペシャルを全部見ました。合計約5時間(!)。長いけれども非常に内容のある放送です。 河野太郎氏は自民党の総裁選挙にも出たことがあるような人物だけれども、自民党のなかにあって、異色の脱原発路線(反核燃料サイクル)ということで、話を聴くと、言ってることがあまりにもまともで「そのとおり」としか思えない。河野氏が総裁になった自民党というのは見てみたい気がしました。 と、同時に、こういう人が自民党の内部にいても原発の利権構造はびくともしなかったんだなと、絶望的な気持ちにも…。 それにしても、反対派の人たちのスジの通った批判はいくらでも耳に入ってくるんだけれども、推進派のスジの通った話がひとつも聞こえてこない。そもそも屁理屈であったとしても存在していないのだろうか?さすがにそんなわけは無いと思うけど、どうなってるんだろう?

May 1, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-04-27

前から言ってるけど、孫さんを本当に尊敬する。長いけれどもぜひ見るべきです。ソフトバンクという超有名企業の経営者が個人で財団を立ち上げたのにテレビで全く報道されていないんだから、本当に政府もマスコミも腐ってる。汚すぎる。今までもわかってたけど、今回の原発周りの問題についてはは本当になにか行動しないといけない気がする。 「知って行動しないのは罪ではないか」。たしかに。自分も何ができるか考えよう。 {{’ ``` http://www.ustream.tv/flash/viewer.swf [ V i d e o s t r e a m i n g b y U s t r e a m ] ( h t t p : / / w w w . u s t r e a m . t v / ) ' } }

April 27, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-04-22

サイトに浜岡原発の停止バナーを貼りました。というか見つけたサイトに貼ってあったもののソースをコピペしたんだけど、どこにリンクを貼るべきなのかはいまいちよくわからない。総本山的なものがWeb上にあるといいんだけど。どこだろう?

April 22, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-04-13

妊婦、乳幼児、子供、女性への長期的な影響を考えると、1mSv/yearに抑えることが可能であればまず間違い無く安全だと言える。グレーゾーンではなくて安全ゾーン。実際に自分の住んでいるところがその基準を「努力すれば達成できる」という場所である人が本当に羨ましい。私の住んでいるところは自分で計測したわけではないから確かではないけど、周辺の状況からみて「間違いなく無理」なレベルであることが確実。本当に暗い気持ちになる。 今後起こりうる最良のシナリオとしては 原発からの追加での大量の放射性物質の放出がない、 雨、風によって半減期の長い放射性物質が洗い流される(コンクリートが多いから可能性としてはある) ということだけど、現実的にはあまり期待できないと思う。なんといっても、チェルノブイリ事故は、未だに多大な影響を与え続けているわけだし。 でも、逆に影響が何十年も長期化することが確定してしまった今では、そこまで神経質に考えていても何も出来ない。子供にマスクをさせ続けることも現実的にできないし、幼稚園の給食を食べさせないわけにもいかない。食べ物に気を使うことはできるかもしれないけど、今後一切外食をしないというのも現実的ではない。1週間、2週間のはなしじゃなくて死ぬまでの話だから。 だから、継続できるレベルの対応をして、あとはもう楽観的になるよりほか仕方がない。悲観的では精神が持たない。現実的に考えられる最悪の事態としては、癌になったり、子供ができなかったり、生まれてくる子供の知恵が遅れたりということがかんがえられるけど、今回の事故の影響でそうなる可能性は非常に低いし最悪そうなったとしても愛情が変わるわけじゃない。受け入れてやっていくしか無い。 もしも、今、まだ家を買っていなくて、子供も小さかったら、関西の方に転職して住む場所を変更することを本気で考えていたと思う。でも、すでに家を持ち、子供も幼稚園に行き、地域の人達ともささやかながら交流がある中ではそういうことは考えられない。そういう意味では今のタイミングで今回の事故があったことはある意味で幸運だったと思う。 でも、そういうことを考えると今現在、福島の原発の近くに住んでいた人で、現実的にもう生きているうちには自分の故郷に帰れなくなってしまった大勢の人たちが不憫で仕方がない。そしてそうなったのは人間のせいだという事実…。もしかしたら、事故が比較的早期に収束して、土壌の汚染を解消するような手法がみつかって、実行されて、また暮らせるようになるかもしれない。でも、その可能性はほぼ無いと言わざるをえない。生まれ育った土地で、そこで死んでいくつもりだった人が大勢いるだろう。自分がその立場だったらどうだろうかと想像してみることも難しい。 でも、原発の近くに住むということは実際にはそういう事なのだろうと思う。覚悟を決めて、万が一のことがあったらどこに移り住むかということまで考えておく必要があるとおもう。そして日本にはどの原発からも十分に遠くはなれている土地というのはほんの少ししかない。事故のレベルによっては日本中どこを探しても無い。そういう現実に愕然としてしまう。 オーストラリアには原発が無いらしい。オーストラリア、いいな。英語圏だし、たくさんの人種の人がいるからそれも好都合だと思う。土地もだだっ広いから文句を言わずに生きて行くだけならどこかに適切な場所があるんじゃないかと思う。もっとも、嫁さんは絶対に日本を出たくないということらしいので、現実的にその選択肢は無いのだけれども。

April 13, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-04-07

福島第一原子力発電所の事故があってから、いろいろ調べてWikiに書いてるのですが、毎日毎日色々な情報がどんどん入ってきて、いかに今まで自分が無知だったのかを思い知らされる毎日です。すでに反原発の思想になっているので、そういう情報ばっかり見えてくるんだけど、原発推進派の情報も集めないとバランスがとれないですね。でも、それにしても、なんでこんなとちくるったものが世界中にいっぱいあるんだろうか。人間って恐ろしい。 福島第一原子力発電所事故 [ebiWiki]

April 7, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-04-04

もうずっと前からわかっていましたが、海産物に関しても放射能による汚染が報道されだしました。 asahi.com(朝日新聞社):茨城沖コウナゴに放射性ヨウ素 野菜の基準の2倍 - 社会 政府もやっと数か月単位で時間がかかることを言い始めました。実際には年単位でかかることもあるでしょうし、廃炉までには50年以上かかり、兆の単位のお金が必要になるわけですが…。 放射性物質流出が止まるメド 「数か月」はあくまで目標 (1/2) : J-CASTニュース 残念ながら日本人はこれから何か月も何年も放射能を気にしながら生活することを余儀なくされます。空気も、雨も、土も、食べ物も、飲み物も。そして海外からは差別されるでしょう。私は毎日食事をするときに「あー、また被曝するなー。この食べ物は何ベクレルかなー。」と思ってしまうことを止められません。 そして一番影響を受けるのは何も知らないし何も責任がない子供。まず私が守らなくてはいけないのは自分の子供と、これから生まれてくる赤ちゃんなのですが、あれもこれも気にしながらずっと家族を家に閉じ込めて生活するわけにもいかず。いっそのこと海外に移住でもしてしまいたいですが、そういうわけにも現実的にいかず・・・。 こういう心配事がなかった頃が懐かしすぎます。そのうちあきらめるしかないのだろうけど…。

April 4, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-03-29

自宅から一番近くて一番まともに計測してくれていそうなので毎日チェックしているのだけれども、東大柏キャンパスの放射線量がやけに高い。 東京大学環境放射線情報 3/17は0.14程度だったのに、3/21に0.77くらいまで上昇し、その後下がってきているとはいっても、まだ0.57程度ある。今回の原発の事故の影響で0.4程度は上昇している。 0 . 4 × 2 4 × 3 6 5 = 3 5 0 4 というわけで、東大柏キャンパスは一般の人が1年間に浴びていいとされている1mSvの範囲を超える可能性が大いにある。もしも自宅が東大柏キャンパスの隣にあったら、私の基準では家族を疎開させることを真剣に考えなくちゃいけないレベルだ。 もちろん、半減期が短いヨウ素の分がまだ減少していくだろうからもう少し少なくはなると思うけれども、水道からもヨウ素が検出されているし作物からも放射能が検出されている状態なので、別途内部被曝の分も足さなくてはいけない。法律をきちんと適用するなら、無人にしなくてはいけないレベルになっているのは事実。 もちろんいまは非常時だし、原発のまわりではもっと猛烈なことになっているわけなんだけど。 私が気になるのは「ホットスポット」の存在。風向きと雨の関係で、かなり遠く離れたところが高濃度に汚染される可能性があるし実査にチェルノブイリのデータからもそうなっている。一方、「アスファルトジャングル」に放射能をぶちまけるとどのようなことになるのかはまだよくわかっていないらしい。 土に放射能の雨がふれば、しみこんで土壌が汚染される。でも、アスファルトにはしみこまなくて、流される気がする。あるいは道路の上にちりのように積もる、そうするとおそらく風によって隅の方にたまるのではないだろうか?それがまた雨が降って流されて…というなかで、「都会の中にちょっとある土」、つまり公園とか学校のグラウンドとか、そういうところが周りに比較してかなり高い濃度になってしまう…というようなことがあるんじゃないだろうか?つまり東大柏キャンパスの計測場所の近くは土が多いのでは? ・・・というのは素人の勝手で無責任な予想なんだけど、実際のところどうなんだろうか。 ちなみに同じ柏でも、こちらのストリーミングでは0.18μSv/h程度で、まったく値が違う。 USTREAM: 放射線レベルin 柏市(Kashiwa-city,Chiba): 千葉県柏市にあるSyunオフィス内(4F窓際)の放射線レベル。 基本不定期ですが、当面、平日の10:00~18:00はできるだけストリーミング出来るよう努力したいと思います。 単位はμSv/h(マイクロシーベルト/時)になりま… というか、東大柏キャンパスの値は茨城県の値よりも高いわけで、ちょっと腑に落ちなさすぎるんだけど…。 ここまで近い距離でまったく値が異なるようだと、自分の家のまわりや、子供の幼稚園での値などを直接確認しないと、正しい判断ができないことになってしまう。東京あたりでも、やけにほこりがたまりやすい場所なんかですごい高濃度の放射線が計測されたりとか…ありそうな気も。 今はどこでも手に入らないけど、ガイガーカウンターで計測してまわりたいな。だれか持ってませんかー?

March 29, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-03-27

今日は1歩も外に出ずにずっと原発のことを調べてました。不健全?うん、不健全。多くの人に見てもらいたいなとおもう動画があったので、2つ紹介。 特別番組あえて最悪のシナリオとその対処法を考える - マル激トーク・オン・ディマンド - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局 かなり時間は長い(合計4時間)ですが、非常に良質だと思いました。スポンサーが入っていないから彼らの思う真実を伝えてくれます。私には衝撃的でした。 YouTube - 【大切な人に伝えてください】小出裕章さん『隠される原子力』 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=4gFxKiOGSDk&w=480&h=390] 40年間反原発の立場で運動されている小出裕章さんのお話。こちらも1時間46分と長いですが、非常にためになりました。「どうしたら原発を止められるのか」という質問に、目をうるませながら「私にはわからない」と答える姿に私は涙を流してしまいました。 原発は動かすと、1年で広島の原発の1000倍以上の死の灰をつくりだす。日本全体では毎年5万発分の死の灰を作り出している。原発の歴史45年間でそれは、すでに120万発分溜まっている。創りだしたものを無効化する手段もなく、100万年にわたって、子孫に託すしか無い。しかもそれはずーーーーーっと冷やし続けておかなくてはいけない。 クレイジー過ぎて頭がクラクラします。私が生まれたときにはすでに原発はあって、社会の教科書でちょっと習った程度。そして、それをなんとも思っていなかったことを今恥じています。 自分の子どもに、孫になんて説明したらいいんでしょうね。

March 27, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-03-24

娘の幼稚園が終わったので、嫁と子供は嫁の実家の新潟に帰った。原発関連の対応で意見が合わずお互いにストレスがたまるからということもあり。今現在はちょっと離れていたほうがお互いの精神状態にとってよいと思う。実際今日はずいぶん気が楽だ。(お酒が入っていることもあり。) 嫁の実家の方が福島の原発からの距離でいうと40kmほど近いのでその点は良くないけど、風向きや川の流れ等からすると嫁の実家の方が比較的影響が少ないと思うのでその点は良い。特に近所の浄水場でも、1歳未満の乳児が飲む暫定基準値を超える放射性物質が見つかった、というタイミングだったのでよかった。嫁さんの実家にいるうちに(風向きが良く、雨がふらなければ)値はぐっと下がってくるだろうから。嫁さんは妊婦だけど今の段階(正確には昨日の段階)でも水道水を自分も飲むし、子供にも飲ませていて、私はそれが嫌でしょうがない。 たしかに国が出す基準や行動指針にしたがって行動するというのはひとつの正しい考え方だと思うし、今現在の値であれば実際に健康被害も出ないだろうと思う。ロジックはわかる。ただ、「どの程度長期化するのか」というのがまったくもって不透明ななかでは、無駄な被曝はさけるに越したことは無いと普通におもうのだけど、そこの意見が合わない。それによる無駄なストレスを抱え込みたくないというのは理解できるけど、水をコップにつぐ時に蛇口をひねるのと、ペットボトルから入れるのとでそんなにストレスが違うんだろうか? でも、それはきっとそうじゃないだろうな。原因は別のところにあると思う。いろんな問題に形を変えて出てくるけど、夫婦のあいだにある深く根深い問題が原因だと思う。まぁ、こればっかりは仕方がない、夫婦とはいえもともと他人同士なのだから、長い時間をかけてお互いを理解していくしかない。嫁さんもそう思ってくれていると信じたい。

March 24, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-03-22

毎日風向きや放射線量をチェックするのが日課になってきました。近所のモニタリングポストをもっとふやして、リアルタイムに情報を提供してほしい。これから何か月も、下手したら数年単位で気にしなくちゃいけないんだから、行政はもっと取り組むべきだと思う。 一番私の家に近いところでは東京大学の柏キャンパスの値が公開されている。 東京大学環境放射線情報 3月20日までは風向き的にもこちらに向かっていなかったので、平常時と同じ放射線量(0.1~0.2μSv/h)しか観測されていない。これなら安心。 でも、21日、22日と2日連続して0.7μSv/h以上を観測している。風向きが悪く、雨が降っていたことを考えるとこんなものなのかもしれないけど、仮にこの値がずーっと続くと仮定すると、大人はまだしも、乳幼児、妊婦にはちょっとやばい感じになってしまう。 放射線量の目安を計算する 上記サイトで0.7μSv/h、外にいる時間を2時間とすると、赤ちゃんは2.5か月で1年間の法定限度の1mSvを超える計算になってしまう。大人は超えないんだけど…。さらに水道水からも微量とはいえ放射性物質が検出されていたりするので、そちらからの値も本来計算しないといけないはず。さらに今後、食べ物からの心配も…。うーん…。 でも、雨が降るとそもそも自然界にそもそもあるラドンの影響が出てきて放射線量は強くなるものらしいので、単にその影響が強いのかもしれない。原発事故がある前の雨の日のデータをしらないので判断できない。 被曝を少しでも避けるように以下に書かれているようなことは実践していきたいと思う。…けど、一番気にしてほしい子供たちは正しく理解できないし、幼稚園の友達なんかに変に伝わると困るから全部を説明する気にもなれない。無駄に怖がり過ぎちゃうだろうし…。そして、マスクをするのも嫌がるし…なんだよなぁ。。。 原子力資料情報室(CNIC) - ニュース記事 被ばくを避けるために 原子力資料情報室(CNIC) - ニュース記事 放射線被ばくを考える とりあえず、ミネラルウォーターを買ってきてみたりしたので、子供たちにはそれを飲ませたりするようにはしておこうと思う。また、家の24時間換気を、北風の時には止めるようにする。西風、南風になったら、きちんと換気をするようにしようと思う。

March 22, 2011 · 1 min · 胡田昌彦

2011-03-22

と、私は心配性で、なるべくリスクを減らす行動をとりたいから上記のような話になるのだけれども、一方でデータから言って「まったく問題ない」ということは頭では理解している。 まず、一番心配している妊婦への影響については以下の資料では50mSvを一度に浴びなければ大丈夫ということが書かれている。 胎児への影響 上の方で書いている2.5か月で~というのは年間1mSvに達するまでの話だけど、そもそもこの1mSvというのはかなりに安全マージンをとってある値であることは間違いない。50mSvを採用するなら一気に50倍までOKとなるので、今の値なんかではまったく問題ないことになる。 さらに、そもそも世界の中では自然界から受ける放射線の量が非常に多い地域がある。 ブラジルの高自然放射線地域における住民の健康調査 (09-02-07-03) - ATOMICA - ““ブラジル南部大西洋岸のモナザイト岩石地帯と海岸から内陸のミナスゲレス州の火山性噴出物地帯は自然放射線のレベルが高く、モナザイト地帯のガラパリでは個人被曝線量率が屋外と屋内とを併せて平均5.5mGy/年、範囲は0.9~28mGy/年であり、ミナスゲレスのポソスドカルダスでは空間線量率が約245mGy/年に達する場所がある。これら高自然放射線地域の住民の末梢血リンパ球染色体異常は対照地域と比べて増えていた。しかし、健康への影響は認められなかった。 ※1Gyはおおよそ1Svと換算していいそうです。正確ではないそうですが。 日本においては自然放射線は年間平均1mSv程度らしいので 日本全国の自然放射線量 - 東北電力 これからかんがえても、全然平気ということになる。もっとも、これらの地域では人間の方が放射線に強い(?)体になっている可能性もあるのかもしれないけど、少なくとも、その地域に引っ越しをするようなケースを考えると、今の状況の方が放射線の量は圧倒的に少ない、ということになる。 さらに、そもそも、このように放射能の影響を考えて色々と不自由に生活したり、不安を考えたりすることの方が精神的な悪影響が大きく、「大丈夫だろう」くらいに考えてなにもしない方がトータルで見て健全だと思う。間違いなく。 でも、万が一5年後、10年後、20年後に子供が病気になったりしたら、ものすごく後悔するだろうことは想像に難くないので、どのように今行動すべきか非常に悩ましい。今回のことに関係なかったとしても、そうかどうかなんて絶対に区別つかないのは間違いないし…。

March 22, 2011 · 1 min · 胡田昌彦