- 今日はHCCJPの勉強会があったのでその準備、配信、司会、登壇等を頑張ってました。やっと終わってひと段落。
- 是非アーカイブご覧くださいませ。 Hybrid Azure Kubernetes Serviceって何だろう？/ HCCJP(ハイブリッドクラウド研究会) 38回勉強会 – YouTube
- Slidoのアドインを入れ忘れていて失敗したので、有効化した。インストールするだけでは動かず、UACの通知を2番目のところに設定しなおして再起動したらうまく読み込まれるようになった。謎。
- 夜は南柏のケサラの女性ボーカルセッションに誘われて参加。セッション系はかなり久しぶりの参加になりました。ケサラにはまだ南柏に無く柏にだけあったときに一度だけ行ったことがあったのですが、南柏は初参加。店内は喫煙可なのでタバコをちょっと気にしてましたがお店がかなり広くなっていて全然気にならないレベルでよかったです。
- 曲は女性ボーカルということもありJ-Pop中心で多分10曲弱くらいは参加させてもらった気がするのですがうろ覚えの曲に参加して撃沈すること多数。譜面があれば初見でもコードを追いかけるくらいは自分が納得できる範囲でできるのですが、楽器.meやU-FRETで歌詞とコードだけがふんわりと書かれているだけだと小節数もわからないしコードチェンジのタイミングもわからないしムリゲーでした。
- あと、コードが書かれているけどキーを変更している場合(ギターの人がカポつける場合)、自分は書かれているコードと聞こえる音程と指板のポジションとで混乱しちゃって全然弾けませんでした。むしろコード見ない方が弾ける…はずだけど、知らない曲だとそもそも見ないと何もできないし…。
- 書かれているコードを見てコード進行を追いかけながらさらに頭の中でキーチェンジする…、ということの練習をしてもいいのかもしれません。コード進行が何度変化しているかを追いかけながら演奏すればできる気がするんだけど…。
- でも、それよりも多分毎回iPADを持って行ってキー変更する方が現実的でしょうね。
- まぁ、そんなこんなで全然うまくできなかったです。
- それでもそんなにうまく演奏しないといけないような空気間でもなかったのでドンドンやって失敗しまくっても場としてはよかったんでしょうけど、自分が嫌になっちゃいました。
- あまり自覚は無かったけど、私はやっぱりやるなら自分が納得できるくらいのそこそこのレベルの演奏ができないと嫌みたいです。
- そして、やっぱりベースがしっかりコードトーンを鳴らしてないと全体がボロボロになっちゃいますね。リズム隊がしっかりしてないと全体として成立が難しいレベルになってしまうなと改めて再認識。
- なので、途中から知らない曲、うろ覚えの曲には参加したくなくなっちゃいました。
- でも、私は知ってる曲が少ないし、さらにやりたい曲がそもそも無いんですよね。やりたい曲が無いのがどう考えてもよくない…。
- Nanaでもやりたい曲ないし、知ってる曲あらかたやったような気がするし、やりたい曲がないから向上心も無い気がします。
- 自分が練習して弾ける曲をきちんとExcelとかにまとめつつレパートリーも広げつつ、いつでも取り出せるようにするのがよさそうな気がしてきました。やってみよう。
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