- 今日は午前中、申請作業しかしていない…。ぐぬぬ…。
- 「なんでこんなことの申請をいちいち人間が手作業でやらなくちゃいけないんだよ」という感じの作業は本当に心が荒んでしまう。今日はPDFに印刷されたデータを読み取って入力したり、申請しなくたってこのくらい裁量でやらせてくれよって感じの内容だったりで大変良くない。
- 組織も国もまたがってデジタル上のIDや共通フォーマットであれこれ自動連携できる世の中に早くなって欲しい。
- さて、やっと検証時間が取れるので…、まえからやってみたかったAzure Image Buiderでの日本語化を試してみよう。コード書けば日本語化できるのかな？
- おや、いつの間にやらPowerShell で言語パックをインストールできるようになってたのか～。だったらイメージビルダー使わなくても展開後に自動で日本語化するだけでもいいかも？
- [[Windowsの日本語化(PowerShell)]]
- Azure Image Builderはスクリプト内でエラーが出ていても特にそれは教えてくれないのね…。
- GitHub – ebibibi/AzureImageBuilder ここでPowerShellスクリプト書いてる。
- そっか、Windows 10にはwingetは規定では入ってないのか…。なんでや…。
- 自分でAzure Image Builderで作成したイメージから作成したVMへの初回ログインがやけに遅い。なんでだろう。
- おお。きちんと日本語になっている。これはうれしい。何度も自動的に日本語化しようとして何度も挫折してたからなー。
- あれ、Win10にもWingetはじめからはいってることになってるなー。おかしい。
- 仕方がないからchocolateyに頼るか…。
- [[Chocolatey]]
- Chocolatey使ったら一瞬でいろんなことが解決した。Chocolateyは素晴らしすぎ…。
- Azure Image Builderのビルド中にテンポラリのRGにVMが作られてるの面白いな。いや、当たり前なんだけど。
- イメージテンプレートのビルドを一度キックしてしまったら、裏で使ってるVMリソースを全部きれいに使い終わって消し終わる前ではイメージテンプレート自体はロックされて消せなくなるのか。なるほど。
- よし、とりあえずPowerShellスクリプトを一発叩けば日本語化されPowerBI Desktopも入っているWindows10のイメージが生成されるようになった。イメージを作るのは好きじゃないけど、まぁ、コードから自動で作れるならまぁいいや。
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